最近紙の日記帳を人からもらったのでつけ始めた、なのでついでに電子でもあたらしく日記をつけ始めてみることにする、なんだか調子が整いそうな気がするから。
以前書いていた場所はいろいろと問題があり、どこへいけばいいかわからず、それでもこの始まりの気分を逃したくなくてとりあえず手をつけてみた。
どれくらい続くかわからないけれど、海へ紙を詰めた瓶を放るような感覚で書いていこうと思う。
今日は
甲斐みのり 暮らすたのしみ
江國香織 ぼくの小鳥ちゃん
リンネルの春の古い号
を読んだ。
ぼくの小鳥ちゃんは夫がいないのをいいことに、大きな声で音読した、まだ38頁。
だいすきな友人がいつか勧めてくれた本、そういえば江國香織の本自体を読み出したのも、彼女の影響だった気がする、左岸が一等すきだと言っていた。
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